アフターサービスと点検こんにちは、現場監督のヒデです! 今回は工事完了後のアフターサービスについてお話したいと思います。 塗装工事などのリフォームにおいてアフターサービスをしっかりしてくれるのか不安もあるかと思います..
I様邸 屋根塗装(タスペーサーとは?)はじめまして! HOUSE innovation!安心安全!最良の施工は僕にお任せ!現場監督の萬太郎です! HPのブログ開設にあたり現場監督ブログがようやく開設しました! この『現場監督ブログ』では当社ハウスイノベーションの施工を通して、全国のお客様へ正しい施工知識、最新技術や施工事例など、戸建て住宅リフォームにおける様々な『知ってて得する』情報をご紹介させていただきます! リフォームをご検討中の皆様のお役に立てるようなブログにしていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します♪ さて、早速ですが今回は現在施工中のI様邸の外壁・屋根塗装工事の『屋根塗装』を覗いてみましょう! I様邸の屋根は『コロニアル屋根瓦』です! スレート系屋根材(カラーベスト、コロニアル)の塗装目安は7年~8年と言われています。 塗装時期の目安症状としては、色あせ、割れ、カビコケが発生します。色あせは赤信号。天井裏の雨染みは屋根が傷んでいる証拠です。 I様邸は築29年。前回16年前に屋根塗装済み。 足場を組んで、屋根に上がってみると、、、 やはり色あせてきてますね。(右写
外壁の劣化サインと塗替え時期皆様初めまして 現場監督をおこなっております、ヒデと申します。 『外壁に汚れやコケが目立つ』、『色が薄れてきた』、『外壁を触ったら白い粉が付いた』そういった外壁の変化にお気づきになられた事はありませんか? 外壁は日光よる紫外線や雨による水分やアルカリ、酸によるダメージを受け続けており、徐々に劣化が進行してしまいます。 そのまま放ってしまうと、塗膜の剥がれやひび割れ、室内への雨漏れ等のトラブルが起きる原因に直結してしまいます。そうなれば多額の修理費がかかってしまう可能性があります。 そのような最悪な事態になる前に、早めのメンテナンスを行う必要があります。 今日は外壁の劣化のサインと塗替え時期についてご説明いたします。 【変色・退色】 当初は色合いが鮮やかで艶のある外壁も年月が経つにつれ、色がくすんだり、艶がなくなったりしてしまいます。 この様な症状は、塗料に含まれる樹脂が劣化してしまうことが原因で起きてしまいます。 外壁の黒ずみや変色・退色が起き始めると、その後は防水効果もなくなってしまいます。 これは塗替えサインの初期症状です。 【カビ・コケ】